平成27年6月6日 参加18名 | ||
6月の観察会 |
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ノハナショウブ(アヤメ科) |
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ノハナショウブ(アヤメ科) |
ウメモドキの花(モチノキ科) | |
ハリイ(カヤツリグサ科) |
ミズハナビ(ヒメガヤツリ)(カヤツリグサ科) | |
ツボスミレ(スミレ科) |
イヌノハナヒゲ(カヤツリグサ科) | |
トウカイコモウセンゴケ(モウセンゴケ科) |
クロミノニシゴリ(ハイノキ科) | |
イグサ( イグサ科) |
ガマ(ガマ科) | |
ハルジョオン(キク科) |
イヌザンショウ(ミカン科) サンショウとの区別は刺が交互にあるのがイヌザンショウ。 |
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クロミノニシゴリ( ハイノキ科) |
イソノキ(クロウメモドキ科) | |
ノギラン(ユリ科) |
キミズミ(バラ科) | |
アカメガシワ(トウダイグサ科) |
アオツヅラフジ(ツズラフジ科) | |
ヒメコバンソウ(イネ科) |
ハゼノキ(ウルシ科) | |
ウメモドキ(モチノキ科) |
ヤブガラシ (ブドウ科) | |
クマヤナギ(クロウメモドキ科) 次年度の花芽が出ている。 |
クワ(クワ科) | |
スギ(スギ科もしくはヒノキ科スギ亜科) |
イヌザンショウ(ミカン科)雌株 | |
ネズミモチ(モクセイ科) |
ミクリガヤ(カヤツリグサ科) 秋には栗の実のような種が出来ます。 |
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クロガネモチ(モチノキ科) |
ネジリバナ(モジズリ)(ラン科) |
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東部指定地の植生の看板 |
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東部指定地 |
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ハリイ(カヤツリグサ科) |
ヤマアワ(イネ科) | |
ミミカキグサ(ミミカキグサ科) |
ミミカキグサ(ミミカキグサ科) |
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イヌノハナヒゲ(カヤツリグサ科) |
ノギラン(ユリ科) |
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クロミノサワフタギ(ハイノキ科) |
ポンプ室で水の補給 | |
西部地区の植生の解説 |
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トキソウの群落 |
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トキソウ(ラン科) |
ハゼノキ(ウルシ科) | |
ウリハダカエデ(カエデ科) |
イボタノキ(モクセイ科) | |
ヤマウコギ(ウコギ科) |
エゴノキ(エゴノキ科) | |
ヤブミョウガ(ツユクサ科) |
ヤブマオ(イラクサ科) | |
ヤチヤナギ(ヤマモモ科)雄株 |
ヘビノボラズ(メギ科) | |
ノリウツギ(アジサイ科) |
コバノガマズミ(スイカズラ科) | |
ミツバアケビ(アケブ科) |
クマヤナギ(クロウメモドキ科) | |
カキランの群生 |
カキラン(ラン科) | |
ツボスミレ(スミレ科) |
ノカンゾウ(ユリ科) | |
ヤブジラミ(セリ科) |
スノキ( ツツジ科) 葉を咬むと酸っぱくて唾液が出て一時の渇きが収まる。 |
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シラタマホシクサ(ホシクサ科) |
ハリイ(カヤツリグサ科) | |
ホタルイ(カヤツリグサ科) |
ネズミモチ(モクセイ科) | |
西部指定地の植生図 |
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コムラサキ( クマツヅラ科) |
アカメガシワの花芽 (トウダイグサ科) | |
西部指定地 |
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イヌザンショウ(ミカン科)雌株 |
サワシロギク(キク科) | |
モウセンゴケ(モウセンゴケ科) |
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ヒメシロネ(シソ科) |
トウカイコモウセンゴケ(モウセンゴケ科) | |
6月の観察会で見られたトウカイコモウセンゴケやモウセンゴケ、トキソウノハナショウブはもう終わりに近く、これからはカヤツリグサ科の植物が花穂が沢山出てきます。 7月にはサギソウなどが花を付けます。 |
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