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常磐地区ホームページトップちょっと見てよ > 月見山中山寺とモッコクの巨木

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平成26年1月17日
 


 月見山の山号の由来はここから東方に月見亭があって毎年9月の十五夜に月見をしたことから山号とした。
   
 
高田本山専修寺第十世真慧(しんね)上人開基に旧跡寺院で高田派の中興として尊崇されています。伊勢の国一身田に移されるまでここが北勢地方教化の中心地となっていました。
(中山寺による)
 
 山門   真慧上人(しんねしょうにん)御旧跡の碑
山門 
  真慧上人(しんねしょうにん)御旧跡の碑 
 高田本山から下賜せられた    鐘撞堂
経蔵享保15年建立(1730年)その後破損して元治元年(1864年)高田本山から下賜せられた   鐘撞堂
 


 
 
 モッコク    モッコクの全容
 この「モッコク」はツバキ科で幹回り372p樹高13mで全国最大級といわれている。
  モッコクの全容 
 実が落ちてひとり生えの若木    根本
実が落ちてひとり生えの若木    根本
 
 モッコクの葉   モッコク
モッコクの葉
 
   
中山寺の裏山にはこの「モッコク」の木が何本かあるそうです。この親木の実から育ったそうです。
   
     
     

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