常磐地区の令和元年度の事業として、
『福祉講演会』を開催しました。
特に今回は手話通訳をお願いしました。
”尊厳を持って最期まで自分らしくありたい”
これは誰もが望むことですが、
この願いをはばみ、深刻な問題
となっているのが『認知症』です。
この度は認知症学会で専門医としてご活躍の
三原クリニック(日永西三丁目)の
院長 三原 貴照 先生にお話して頂きました。
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講師 三原 貴照 院長 |
司会進行 伊達 社協副会長 |
主催者挨拶 森 社協会長 |
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講演中の先生と手話通訳者 |
認知症になっても大丈夫な地域づくりの大切さを 認知症カフェの事例をまじえて教えて頂きました。 |
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