芋の収穫

（地域ふれあい推進事業）

常小・常西小の２年生が『芋の収穫』を体験

　春に植えたサツマイモの苗が大きく育ち、
いよいよ収穫の時期を迎えました。
１０月１８日（水）、地域の方々の協力を得ながら、
２年生のみなさんが、二箇所の畑で”さつまいも”の
収穫作業を体験しました。
　大きなお芋や、小さなお芋、蛇のようなお芋に、
太っちょお芋と、様々なお芋が、１１月５日（日）の常磐まつりで、
地域の皆さんに提供されました。

主　催		常磐地区市民センター
		常磐小学校
		常磐西小学校
協　力		ＪＡ三重北、農地所有者
		常磐地区連合自治会
		常磐地区社会福祉協議会
		常磐地区民生委員児童委員協議会

芋ほりの説明を聞いています

説明を聞く常磐小学校２年生の皆さん		説明をを聞く常磐西小学校２年生の皆さん

芋ほりはこうやるんだよ～。

地域の方から、要領を教えてもらってます（常小）		最初は、おそるおそる土に触れていたのでしたが（常西小）

わ～あったあった！！」楽しそうな声が畑に響き渡り、
いよいよ芋ほりで～す。

シャベルを使ってうまく掘れるかな？（常小）		埋まっているところ。こいつを掘ると・・・いっぱいある？（常西小）

「こんなに　つながっている！！」「重たいよ！！」（常小）		[ [見て～見て～！！」（常西小）

みんなが、楽しみにしていた芋ほり～「あったよ～。おっきいね～。」
“うわ～ホンマにつながってる～～～”

収穫の秋を　堪能した　２年生でした
芋ほりを教えていただいた地域の方々、ありがとうございました。

芋ほりイベント前日には、長く伸びたお芋のつるを短く切って、
芋の周辺の土を崩して、生徒が芋を掘りやすいように
準備しました.. 地域の方々、本当によく頑張りました♪

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